ランプベルジェ芯の替え時はいつ?使い方や口コミも調べてみた!

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ランプベルジェ芯の替え時はいつ?使い方や口コミも調べてみた!の画像 香り

今回は、ランプベルジェ芯の替え時はいつ?使い方や口コミも調べてみたいと思います。

よくランプベルジェのランプを使っている方で、間違って使っている話を聞きます。

正しい交換時期と使用方法を調べてみたので、参考にしてください。

使っている人の口コミも併せて調べましたので、正しい使い方で一生使えるランプとして大切に扱ってくださいね。

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ランプベルジェ芯の替え時はいつ?

ランプベルジェの青のランプの画像

ランプベルジェの芯は要と言ってもいいくらい重要な役目を果たします。

芯自体は消耗品であり、基本的には半年か200回前後が交換目安となります。

使用環境や、使用方法により大きくこの目安は変わりますので、半年以上経過している場合は新しい芯に交換をしたほうがいいでしょう。

芯に手のひらを近づけて10秒我慢できたら、温度が上がっていないということになるので目安にしてください。

火を吹き消して、煙が出る場合も交換時期と考えていいでしょう。

使い方や口コミも調べてみた!

ランプベルジェのベルの画像

それでは、ランプベルジェの使い方の説明を見てみましょう。

  1. オイルを2/3程入れたランプにしっかり浸した芯(30分以上)に火をつけます。
  2. そのまま2分ほど見守ります(火をつけているときはその場を離れない)
  3. 火を吹き消します。
  4. 安全キャップを乗せます。

ランプベルジェの口コミは?

それではランプベルジェの口コミを見ていきましょう。

皆さんいい香りに包まれて素敵な気分になっていますね。

ランプもとっても素敵でおしゃれですね。

ランプベルジェと言っても、他社製品も多くあるので、間違えないでくださいね。

他社製品が使えないわけではありませんが、私は使ったことがないので「おすすめ」とは言えないだけです。

芯のコンディションを保つ秘訣とは?

ランプベルジェの芯の画像

 

芯のコンディションを保つ秘訣は次の通りです。

  1. 空焚きをしないよう、ランプの中のオイルが無くなる前に消火する。
  2. 点火は2分。
  3. 1週間以上焚かなかったあと芯が消えてしまう場合は、芯を取り出し乾燥させ、再び使うときは20分オイルに浸透させる。
  4. 希釈用(ヌートレ)以外はブレンドしない。
  5. 高温多湿な場所やエアコンの風が当たる場所を避ける。
  6. 水道水などでは絶対洗わず、ヌートレを使用して定期的にメンテナンスしてくださいね。

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ヌートレを使ったメンテナンス

気を付けていたのに、あまり燃焼が続かない。

そんな方は、ヌートレだけで20~30分焚いてみましょう。

セラミックのクレンジングができますよ。

他にも、密閉できる容器にヌートレを入れて芯を浸けましょう。

ふたをして一晩おき、その後取り出して芯を乾燥させてからまた使用してみてください。

芯を長く使うための注意点!

たとえば、容量が300mlのランプに2/3(200ml)オイルを入れます。

オイルは1時間で約25ml消費されるので、持っているランプの内容量から消費時間を計算しておくと、空焚きを未然にふせげますよ。(約8時間もちます)

タイマーなど利用してもいいですね。

ランプに違う香りを入れ替えるときの注意点!

わたしの普段使いのランプは3個なので、もちろんオイルを違う香りのものに入れ替えます。

中身が見えるタイプなら、残りが役1cmぐらいになったらつぎ足します。

始めは先に入れていたオイルに香りがしますが次第に変わっていきます。

オイル同士のブレンドはやめてくださいね。

今回のまとめ

ランプベルジェのシェルの画像

今回のランプベルジェ芯の替え時はいつ?使い方や口コミも調べてみた!はいかがでしたか?

ランプベルジェ大好きな私はこんな素敵なランプと香りに出会えて幸せです。

ランプベルジェのオイルに関してはこちらをどうぞ。

芯の使い方を間違えると本来の素敵な香りが違うものになってしまったり、使わなくなってしまったりします。

そうならないためにも、ぜひ芯のメンテナンスだけは欠かさないでくださいね。

芯は消耗品ですから、定期的な交換をしていれば間違いありませんよ。

最後までお読みいただきありがとうございました。

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